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三角 錐 表面積 公式 288361

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半径 r、高さ h の円錐 底面の半径 r r 、母線の長さ l l 、高さ h h の円錐の表面積 S S は、次の式で求められます。 円錐の表面積 S = πr2 πrl = πr2 πr√r2 h2 S = π r 2 π r l = π r 2 π r r 2 h 2 表面積 = 半径 × 半径 × 314 半径 × 母線の長さ × 314 公式の導出方法と計算例については、「 円錐の表面積の求め方 」をご覧ください。 錐体(円錐、角錐)の体積は、底面積が S S 、高さが h h の錐体の体積 V V は以下の式で表します。 V = 1 3Sh V = 1 3 S h この公式を学習したときに 1 3 1 3 になる理由は知らなかったと思います。 これは特殊な四角錐の場合には比を用いて簡単に証明することが三角錐は、底面が三角形で上面が尖っている形状です。三角錐の体積は、三角柱の体積を1/3にすればよいです。三角形の底辺が3、高さ4、三角錐の高さが5のとき 三角錐の体積=3×4÷2×5÷3=10cm 3 です。 まとめ 今回は体積の公式について説明しました。体積の公式は色々あると思いがちですが、基本の公式は「底面積×高さ」「底面積×高さ÷3」です。あとは図形ごと 快樂ˇ有趣的理化課 八月08 三角 錐 表面積 公式